アクセス追跡システムは、一般的なアクセス解析では出来ない、WEBサイトにアクセスしてきた企業情報を見える化する事で、自社の商材に興味を持ったニーズの高い企業へアプローチがかけられるようになる事です。
アプローチをかけられる事で、新規開拓営業の効率化だけでなく高率化も可能になります。
アクセス追跡システムの中には、約118万件の企業リストが入っています。ターゲットを選定して告知したいサービス等に沿ったメールを作成。配信日を設定して自動でメールを一斉配信。
メールや検索エンジンからアクセスしてきた情報を解析し、企業情報を表示します。企業別に、アクセス経路から閲覧回数、アクセスしたコンテンツページを把握する事が可能。
スコアでニーズの高い企業を一目で判別でき、アクセスしてきた企業リストの中からアプローチをかける企業を選別できます。アプローチをかけた騎乗状況は営業日報機能で簡単管理。
広告やFAXに一斉配信メール、SEOなどを駆使して、どんなにアクセス数を増やしても、問合せが来なければ結果的に、売上には繋がりません。しかし一般的なアクセス解析では、日々のアクセス数やアクセス経路などの状況が判るだけで、何処にニーズがあるのか?といった視点では、WEBマーケティングによる高度な分析能力が必要になります。この専門的な知識を得るためには膨大なコストがかかります。「どんな人が見ているのか?」、「何の商材に興味を持っているのか?」
アクセス追跡システムを活用すると、「どんな人が見ているのか?」、「何の商材に興味を持っているのか?」かが単純明快!WEBマーケティングの知識が無くても、興味を持っている企業が判り、企業情報だけでなく、どれほど興味を持ってくれているのか、まで解析できるので、今まで問合せが来るのを待っていた状況から、営業マンがアプローチをかけられる営業手法に転換出来ます。
営業の人材不足は、企業にとっても大きな問題です。改善するため、WEBサイトに頼る事を目的とするところも大いにあると思います。しかし戦略的広告を打つにしてもノウハウや費用もそれなりにかかり、結果に結びつくまでには時間もかかります。
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